明日への遺言

抑うつ、毒親、希死念慮持ちのアラサー女の過去帳。記憶の整理の為に個人的に書いてます。

今朝の夢

所々うろ覚えで、変なのはご容赦。

・S町に行くつもりが、N町H行きの高速バスに乗ってしまい、ぎゃーどーしよー!ど焦ったあげく、「でも二日後にS町にいればいいから…。」と温泉を入湯料1,100円で温泉を楽しんできた。

・コーヒー色の温泉(モール温泉?)がウリだったらしいが、モール温泉はどちらかといえばC市やTエリアが有名だった、と現実の私は思っている。

・何故か、男性が女性専用エリアに紛れ込んでしまい、ちょっとした騒ぎになった。(その後何とか解決した)

・場面は切り替わって大学。
どうやら3月末の時期らしく、(実際の学期はもう少し早く終わっていた気がしないでもない)、お世話になった二人の教授が登場していた。

・うち、S先生は、退職先がまだきまってないらしく、最後に、『柔軟な発想と強靭な肉体で、社会を乗りきってくれ、なあ、きりた君』と私の横に座っていた男子学生に向かって話を振っていた。

誰だきりた君って。そもそもS先生の授業は私の同期は受講していなかった筈だが。

柔軟な発想か…。

それが多分、今の私に伝えたかったんだろうな。

虹の向こうの世界の方から、そこまで絶望しなくてもいい、って夢の中で助言をいただきました。

虹の向こうの人たちは、元気でやってるかな…。

今日も一日ゆるりと過ごしましょう。