明日への遺言

抑うつ、毒親、希死念慮持ちのアラサー女の過去帳。記憶の整理の為に個人的に書いてます。

わりともうどうでもいい

このブログは日々更新される、私の遺書でもある。

もうね、私がいなくなっても、ゆくゆくは結婚しようね、っていっていた知り合いは上手くやっていける気がする。

彼のことはもう解放するよ。
彼の愛情は、私には「ペットにおやつだけをあたえて病気にさせる飼い主」だった。

それか「人形」か。
所詮は他人。家族ではなかったし、家族にもならなかった。

3年間、奪ってばかりでごめんね。
Tさんの次は私だよ。
「いざとなったら助けに行く」と、言ってくれたけど、Tさんは去年の秋に亡くなってしまったのはしってるよね?

結局あなたの愛情は「金は出すけど、実際にお見舞いにはこない、会いにはいかない」だけ。

彼の為に髪も長くしてたけど、もういい。私は前長ボブにしたかったんだ。切ってしまえ。

前回ナカポツセンターの人に、生活保護の利用も考えたら?と言われたんたけど、

もうこのさい、どうにでもなっちまえ。