明日への遺言

抑うつ、毒親、希死念慮持ちのアラサー女の過去帳。記憶の整理の為に個人的に書いてます。

脳内回路パンク防止の為に

私の場合、何かしら書かないと、すぐに頭の中で回路がショートしてしまうので、頭に思い付いてくる文章を意味が通るように多少直して、つらつらと書き連ねてみます。


寝るときの状態(枕元に置いている、小さい電池式のライトだけつけて、メインの電灯は消している)で文章を書いているので、何だか画面の文字が大きくはっきりと見える。

それから、先に言っておきましょう。
10分くらい前に、寝るときの薬(睡眠導入剤等)を服用しました。

最近また効かなくて、薬飲んだ後におやつを食べたり、こうやってスマホをいじっている。

そして、眠気が来ればそのまま布団の中で少しじっとして流れで眠りに落ちるけれど、たまに朝の2、3時まで起きてしまっていることもある。

投薬開始した最初の頃は何としても寝なきゃ!とか、電気代が高くなる、とか思ったけれど、今は別に焦ってはない。

今は一人暮らしで、求職中のカルチャースクール生(私の場合、『無職』っていう言葉を使うと、自分を責めてしまうので、敢えて違う言葉で置き換えている)なので、「明日7時に起きなきゃ遅刻する!」というのがあまりない。
(カルチャースクールについてはまた別の記事にでも書きます。)

こんな感じなので、2、3時になっても眠れないときは、朝6:30頃まで、非常勤で夜空の星と朝焼けを見守る仕事をしています。

ただ、見守りの仕事の後に、よーやく眠気が来るので、見守り人の仕事ができるのは、一日予定が入っていない日に限られてしまいます。

事前に何か用事があって、絶対に朝早くおきなければならないときは、就寝前の薬を飲んで、ひたすら眠気が来るのをまっているのですが、逆に「絶対起きなきゃ!」「遅刻できない!」という強迫観念が出てきて、寝られなくなることもあったり。


…はあ。
少しだけ、頭の中にポツポツと出てくる思考の流れを押さえることができて良かった。

中々ね。こうした頭の中に容赦なくでてくる過去の景色とか、とりとめのない文章を、何かの形にして排出しないと、本体(私の頭)がショートしてたまらん。

あ、もう1時になるところだ。
今日は穏やかに寝られたらいいな。

皆様、お休みなさい。
読んでくれてありがとう。